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    • 2014.06.19 Thursday
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    ダイエット太りはなぜ起こるのか?

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      JUGEMテーマ:健康を維持する

      でも、ここに落とし穴かあります。摂取エネルギーを急激に減らすと、1〜2ヵ月は劇的な効果をあげますが、その後は体重が減らなくなるのです。そこで、安心してダイエット前の食事にもどしたら、みるみる太ってもとの状態になった。いや、さらに太ってしまったというのはよくある話です。これが「ダイエット太り」、あるいは「リバウンド」と呼ばれる現象です。

      なぜ、リバウンドは起こるのでしょう。摂取エネルギーを急激に減らすといった「過激なダイエット」では、脂肪だけでなく筋肉も一緒に落ちてしまいます。筋肉が落ちれば基礎代謝が下がるから、消費エネルギーも下がります。しかも、急激な体重減を、脳は生物として「命の危機」ととらえる。このため、脳は身体に命令して、食べ物のエネルギーを効率よく脂肪に変換して蓄えるように体質を変えてしまうのです。これを「適応」といいます。

      こうして脂肪がたまりやすい体質に変わったころ、ダイエットによるストレスでイライラが起こり、減食に嫌気がさしてきます。まさにこのとき、筋肉が落ち、基礎代謝が下がり、脂肪をため込みやすくなっている状態でダイエット前の食事にもどすのだから、体重は一気に回復するだけでなく、以前よりもさらに太ってしまうことになるのです。つまり、「過激なダイエット」は肥満を増加させるだけなのです。

      中年太りにならない方法
      中高年のアンチエイジング、太らない体づくりで健康な生活を送ろう

      運動だけではスリムになれない!

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        お腹のまわりに脂肪がついてきたなと感じたとき、人は一念発起して、食べる量を減らして摂取エネルギーを減らすか、運動をして消費エネルギーを増やすか、さらにはこの両方にトライするでしょう。

        でも、運動だけに頼って身体の脂肪を減らすのは容易なことではありません。人間の脂肪組織は、純粋な脂肪が約80パーセントと、水分が約20パーセントからできています。たとえば、体脂肪1キログラムを燃やす(減らす)ケースを考えてみましょう。

        エネルギーに換算すると、脂肪Iグラムは体内で9キロカロリーに変わるから、体脂肪1キログラムを燃やすには、1000グラム×9キロカロリー×0.8=7200キロカロリーを消費しなければなりません。これは、水泳やランニングなら14時間、サッカーで16時間、サイクリングだと28時間の運動量が必要なのです。

        運動だけで減量しようとするのは、あなたがプロのスポーツ選手でない限り、一般人には現実的な方法ではありません。だから、減量の効果を発揮するためには、まず、食べる量(摂取エネルギー)を減らすことから考えはじめなければなりません。

        「リンゴ型」肥満がこわい

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          太ったとき、脂肪かお尻や太ももにつく人もいれば、ウェストやお腹のまわりにたまる人もいます。脂肪がお尻や太ももにつくのが「皮下脂肪」で、あなたを「洋ナシ」みたいな体型にします。美容的にはマイナスとなります。

          しかし、この皮下脂肪は代謝か活発ではありません。皮下脂肪は体内で炎症を引き起こすアラキドン酸という脂肪酸を放出しないから、それほど有害ではないのです。この脂肪は、いわば、いざというときのための携帯型の貯蔵エネルギ―源なのです。

          一方、脂肪かウェストやお腹のまわりにたまるのが「内臓脂肪」で、体型を崩し、美容を損ねるだけでなく、健康をも脅かします。内臓脂肪は、肝臓、腎臓、胆嚢などウェストやお腹のまわりに蓄積し、あなたを「リンゴ」みたいな体型にします。

          内臓脂肪の特徴は代謝が活発なことで、脂肪に蓄積したアラキドン酸を血液中に放出し、炎症を引き起こします。炎症は、高血圧、高コレステロール血症、それから、インスリンのはたらきが低くなる「インスリン抵抗性」を引き起こすことが知られています。「インスリン抵抗性」が起こると、インスリンかますます放出され、脂肪が増えてさらに太ることになるのです。

          男性が中年になって、運動不足になると、筋肉が腹部の脂肪へと変わっていきます。体重は安定しているにもかかわらずウェストが膨張するなら、内臓脂肪が増えているということです。これは、生活習慣病の発症前夜を知らせる警告でもあるのです。

          インスリン抵抗性と肥満
          肥大化した脂肪細胞が出す「悪玉」物質が糖の取り込みを阻害