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    • 2014.06.19 Thursday
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    なぜストレスで太るのか

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      周囲の何もかもが猛スピードで進み、やたらと多忙なわたしたちの日常生活。携帯やメールの登場によって便利になったと喧伝されてはいるけれど、その実態は、帰宅後も仕事がついてまわるようになっただけ。休日にも仕事関係の連絡が入ってくる。仕事のオンとオフのけじめがつきにくい。職場での人間関係もなかなか思うようにならない。だからどうしてもストレスがたまります。

      ストレスを感じると、身体は副腎皮質ホルモンのコルチゾールをつくってこれに対抗します。同時に、エネルギーが切れないように脳にはたらいて、食欲をもたらします。ストレスはわたしたちに空腹を感じさせるのです。

      さらに、ストレスは、わたしたちが食べたものか脂肪に変換されるスピードを高め、脂肪がどこにつくかをも左右します。脂肪がお尻や太ももにつく「皮下脂肪」は健康にそれほど悪くありませんか、脂肪がウェストやお腹のまわりにたまる「内臓脂肪」は心臓病や糖尿病につながる危険なものです。

      なぜか。ウェストやお腹のまわりの脂肪はすぐに分解されて脂肪酸になり、それがコルチゾールの放出を促し、インスリンが効きにくくなるからです。「リンゴ型肥満がこわい」で書いたようにこれを「インスリン抵抗性」といいますが、こうなるとさらにインスリンか放出され、やがて血糖値が下がるため食欲が出てしまいます。慢性ストレスは、脂肪をウェストやお腹のまわりにためる傾向が強いため、健康にはかなり有害なのです。

      ピッツバーグ大学のステフェン・マナク教授は、サルに、社会的な環境をしばしば変えるというストレスをかけ続けると、内臓脂肪が増えることを発表しました。人についてはどうか。イエール大学のリバフスクライプ教授は、女性は普通、お尻に脂肪がつくもので、これはあまり害はないけれど、ストレスの上昇によってお尻よりもウェストやお腹のまわりに脂肪が多くつくことを国際医学雑誌「肥満研究」に報告しています。

      仕事モードをオフにしよう!仕事でのストレス解消法
      人間関係や仕事の山、やらなきゃとわかっていてもいろんな状態からストレスは溜まる一方です。少しでも参考になれば幸いです。


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