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    • 2014.06.19 Thursday
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    ストレスをやわらげる有酸素運動

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      JUGEMテーマ:健康を維持する

      美と健康を求めてやせようとする。そこでダイエットに精を出すと、摂取エネルギーの減少がストレスを引き起こし、これが食欲を刺激し、さらに食べて太ることになる。だから、ダイエットにおいては、「いかにストレスをうまくやわらげるか」が課題となるのです。

      ストレス解消には、何か薬の錠剤を1錠か2錠飲めばいいのか。否、そんなことは不要です。誰でもできる「軽い運動」によってストレスをやわらげることができるのですから。「軽い運動」とは、有酸素運動のことです。有酸素運動は、酸素を十分に体内に取り込みながら、およそ20分以上続ける運動のことです。その代表は、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリング、エアロビクス、ウェイトトレーニングです。

      テニス、卓球、縄跳び、ゴルフも有酸素運動になりますから、同じだけの効果が期待できます、 「軽い運動」でストレスがやわらぐことは、多くの研究によって報告されています。1988年、「なぜストレスで太るのか」の記事で登場したステフェン博士は、アメリカとカナダで約2万4000人を対象にした調査を行い、日常的に軽い運動をしている人は、あまり軽い運動をしていない人に比べて、ストレスや不安に襲われる頻度がはるかに少ないという事実を発表しました。さらに、日常的にエクササイズに参加する人は、あまりエクササイズに参加しない人に比べて、気分も幸福感も高かったのです。

      この主張は、多くの研究者に支持されています。トロント大学のラリー・レイス教授は、軽い運動と不安に関する56本の論文を精査し、その75パーセントで、軽い運動を実践する人のストレスや不安が顕著に低下したことを、著書「軽い運動と心の健康の基礎」のなかで報告しています。では、どんなエクササイズがもっとも効果的なのか。この疑問に答えるために、多くの研究者たちは、いくつもの種目で治験(臨床試験)を実行してきました。

      その結果、ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリング、縄跳びにストレスを軽減する効果があることか証明されました。注目してほしいのは、ここにあげたどの種目もリズム運動であり、身体の大きな筋肉を使うことです。これらの条件を満たすなら、あなたの好きなほかの運動種目でも、ストレスをやわらげることができるでしょう。ダイエットによって引き起こされるストレス問題が、これでかなり解消されます。

      ストレス解消体操

       

      なぜストレスで太るのか

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        周囲の何もかもが猛スピードで進み、やたらと多忙なわたしたちの日常生活。携帯やメールの登場によって便利になったと喧伝されてはいるけれど、その実態は、帰宅後も仕事がついてまわるようになっただけ。休日にも仕事関係の連絡が入ってくる。仕事のオンとオフのけじめがつきにくい。職場での人間関係もなかなか思うようにならない。だからどうしてもストレスがたまります。

        ストレスを感じると、身体は副腎皮質ホルモンのコルチゾールをつくってこれに対抗します。同時に、エネルギーが切れないように脳にはたらいて、食欲をもたらします。ストレスはわたしたちに空腹を感じさせるのです。

        さらに、ストレスは、わたしたちが食べたものか脂肪に変換されるスピードを高め、脂肪がどこにつくかをも左右します。脂肪がお尻や太ももにつく「皮下脂肪」は健康にそれほど悪くありませんか、脂肪がウェストやお腹のまわりにたまる「内臓脂肪」は心臓病や糖尿病につながる危険なものです。

        なぜか。ウェストやお腹のまわりの脂肪はすぐに分解されて脂肪酸になり、それがコルチゾールの放出を促し、インスリンが効きにくくなるからです。「リンゴ型肥満がこわい」で書いたようにこれを「インスリン抵抗性」といいますが、こうなるとさらにインスリンか放出され、やがて血糖値が下がるため食欲が出てしまいます。慢性ストレスは、脂肪をウェストやお腹のまわりにためる傾向が強いため、健康にはかなり有害なのです。

        ピッツバーグ大学のステフェン・マナク教授は、サルに、社会的な環境をしばしば変えるというストレスをかけ続けると、内臓脂肪が増えることを発表しました。人についてはどうか。イエール大学のリバフスクライプ教授は、女性は普通、お尻に脂肪がつくもので、これはあまり害はないけれど、ストレスの上昇によってお尻よりもウェストやお腹のまわりに脂肪が多くつくことを国際医学雑誌「肥満研究」に報告しています。

        仕事モードをオフにしよう!仕事でのストレス解消法
        人間関係や仕事の山、やらなきゃとわかっていてもいろんな状態からストレスは溜まる一方です。少しでも参考になれば幸いです。


        次々と発明されるダイエット法

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          JUGEMテーマ:健康を維持する

          女性誌や健康雑誌、テレビの情報番組をみれば、「これぞ究極!」というふれこみのダイエット法が次々と紹介されています。その多くか単品ダイエットか、部分やせダイエットです。「単品ダイエット」は、コンニャクを食べればやせられる、リンゴ、キャベツ、バナナを食べればやせられるなど単一の食品や、その食品に含まれる栄養素や成分をやたらと強調したり、カロリーの少ない葉野菜など、低エネルギー食品を摂取するようしむけるものです。

          単品ダイエットの特徴は、極端に偏った食品の摂取提案と1日のエネルギー摂取量がとても少ないこと。単品ダイエットを実践すれば、短期間でかなりの減量ができるのは確かでしょうが、これを続ければ栄養失調になるのがオチで、「やせる」のではなく「やつれる」ことになります。単品ダイエットは体重を落とすかもしれないけれど、不健康になり、身体の美しさを失う、やがては病気を招く危険なダイエット法です。

          「部分やせダイエット」は、マッサージや腹筋運動、低周波パルスをあてることなどで、太もも、お腹、二の腕など身体の一部を細くするというもの。これらお手軽ダイエットは、「たった10日間で」「あなたの気になる部分か集中的にやせられる」などのキャッチフレーズで、ほんのわずかな効果を大袈裟に宣伝し、短期間で効果があらわれることを強調します。もちろん、科学的な根拠はないのですが、少数の成功者の体験だけをクローズアップすることで説得を試みるのです。

          こうした非科学的なダイエット法は、美と健康を獲得し、維持するために役立つどころか、もし忠実に実践すれば、かえって健康を損ねることになりかねません。民放テレビの健康番組における「ダイエット特集」では、お手軽にやせられることを盛んに強調しますが、そんなものは大部分が真っ赤な嘘か、控えめに言っても誇大表示です。
           
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